退職願・退職届の書き方・書式
退職願・退職届の書き方・書式
退職願と退職届は同じ様な感じがしますが、一般的には少し異なるようです
退職願
退職について、まだ受理されていないような段階では、「退職届」ではなく、「退職願」とします。(もちろん。いきなり「退職届」でも構わないと思いますが・・・。)
「退職願」にした方が良い理由としては、「退職願」の場合、会社の人事権を有する者が「承諾」したことを本人に伝えるまでは撤回が可能であるのに対し、「退職届」の場合は、基本的には、撤回できない。ということです。
以下、書式サンプルです。(サンプルは横書きですが、通常は縦書きです。)
よろしければご利用下さい。
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退職願
私事
この度一身上の都合により、平成 年 月 日をもちまして退職いたしたく、
ここにお願い申し上げます。
平成 年 月 日
○○ 部 ×× 課
氏名 印
株式会社 ○○
代表取締役社長 △△△△ 殿
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用意するもの
印鑑
朱肉を使うタイプの物(百均でも売ってます)。
便箋(手書きの場合)
縦書きで、白地、B5。
封筒
白い封筒が一般的。
サインペンか万年筆
黒色。
最初に「退職願」と書きます。「退職届」でも構いません。
次の行の一番下に「私事」と書きます。「私儀」でも構いません。
退職理由は「一身上の都合」とします。具体的な理由は書きません。
退職年月日を書きます。
次の日付は、退職願い(退職届け)を提出する日付とします。宛名より下位置に書きます。
所属部署名と自分の名前を書き、捺印します。
最後の宛名は会社の代表者とします。退職願い(退職届け)を提出するのは直属の上司ですが宛名は会社の代表者です。
封筒は、
表面に「退職願」と書きます。「退職届」でも構いません。
裏面に所属部署名と名前を書きます。
民法上は退職の意思表示をして14日が経過すれば、退職は成立するのですが、円満に退職することを考えると、余裕を持って準備するのが望ましいです
多くの会社の就業規則では、1ヶ月以上前に退職願い(退職届け)を提出することが定められていると思います。引継など業務の都合もあるでしょうから、退職予定の2ヶ月くらい前に上司に相談して、退職日を決めましょう。
